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​相続と家族のこれから

​自分で決めねばならないこと、家族の意見も聴くこと、そして任せてよいこと。

相続手続においては、特段問題なく法定相続人となる子も健在である場合には、1次相続は一方配偶者が、2次相続は子が相続する、というのがよくあるパターンでしょうか。

家族がこれまでどんな関係性を築いてきたか、または、残された家族のこれからを考慮に入れることによって、各家族それぞれに特別な調整が必要になってくる相続もあります。

空衣事務所では、相続手続に争いのないことを前提として、ご家族全員からお話を伺い、定期的な経過確認・軌道修正のアドバイスから、相続手続・不動産登記代理までを提供する「相続・家族のこれからコーチング」サービスを提供します。

​なぜコーチングか

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従来型業務

これまでの専門士業は、依頼者の求めに応じた制度説明(ティーチング)​をし、あるいはどのような選択肢があるかアドバイス(コンサルティング)して、書類作成や代理人としての事務作業に対する対価を得ていました。

コーチングサービス

弊事務所においては、従来型業務に加えて、クライアントの未来とご家族のこれからについて、専門家としてのアドバイスを交えつつ、共に考え、継続的な経過観察・軌道修正まで行う、新たなサービスとして「相続・家族のこれからコーチング」を位置づけております。

​報酬基準

来型業務

 実費・消費税除き、50,000円を基準としてお見積りしております。見積・一回目の相談は無料です。

コーチングサービス

 実費・消費税除き、500,000円を基準としてお見積りし、方針やすること、経過観察の期間など、クライアントと協議のうえご請求致します。

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