入沢について1
- Admin
- 5 日前
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相続登記、相続手続について記事を3つアップしてみました。基本的には何処の司法書士や他士業士に依頼しても、そんなに仕事の進め方に違いはない、と思うのですが、ほかの司法書士と入沢はどこが違うのか、私が自認している範囲で、考えてみたいと思います。
士業の先生方は、難しい試験に合格されて、国家資格者なので、それなりの自負をお持ちの方が多く、例えば、電話では舐められないように、低い声で出るようにしているという先生、一見の依頼者は基本的に断る先生、必要書類が揃っていないなど断る理由を探す先生、ご自身の仕事の進め方が誰よりも厳格であることを誇っている先生、というように、いろんな先生がおられます。
ちゃんとした感じを演出するのが上手ですし、少し偉そうにしていて、何だったら不機嫌な感じを漂わせた方が、ご依頼者様も緊張感が持てて、信頼できる先生だ、となるのかも知れ
ません。私は、そのようなことはしませんし、したくないのです。これまでの20年間はそうやってきました。
これから先は、入沢はどんな司法書士であるのでしょうか。少しは先生方の振る舞い方を真似して、自分をなるべく高く売るべく、例えばポロシャツとスニーカーはやめて、スーツに革靴でやってみるのか、どうか。先生らしくすること、それはけして悪いことではないでしょう。
そんなことを考えているときに、ふとかつてお目にかかりお話しさせて頂いた、東京都第1号の老人健康保健施設ヒルトップロマンを運営している研精会理事長山田禎一さんのことを思い出しました。べらんめい口調でパワフルななかにも、さっぱりとした雰囲気があったのを記憶しています。検索しましたところ平成31年1月23日にお亡くなりになったと調布市報にありました。またAmazonで検索してみますと、『新・もっとアバウトに生きてみないか: ストレス過剰時代の知的生活術 現代社会を生きる44の知恵』という本を出しておられたので購入。
また、こんなことも思い出します。かつてとあるお客様に制度についてあれこれ説明したところ、ビューロクラティック・ステューピッドだと言われたことです。要は、お役所的で馬鹿げている、という意味です。日々を生きている生活者としてのみなさまからすればそういう印象なのも分かります。しかしいざ制度にのっけるとなると、あちらこちらが軋んでくる、ということです。
私、入沢は日々を生きておられるみなさま側から、制度の趣旨を拾ってお届けしたいと思います。しかし5年に1件くらいの割合で、お客様と上手くいかないこともありまして、山田禎一さんを引き合いに出して、何か自分を正当化しているのでしょうか。自分を振り返りながらこの記事を書いてみました。
※画像は、山田禎一氏からいただいた名刺 念のため住所電話番号は隠しました
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